頑張るとは tumblr抜粋

木曜日, 7月 12, 2012

抜粋

t f B! P L


頑張ればなんとかなるだろう、と楽観視することは最も危険なことなのだ。 頑張るには、頑張る「時間」と「動機」が必要なのだが、どちらも失われがちなのものだ。とくに「時間」が失われると、もはやどうにもならない。

「あ、ここはやばい」と思ったら、すぐ席を立って去るべきなのだ。 非情に徹するべきであり、利己的であって良い。t.01


また、「頑張る」という表現にも注意が必要です。この言葉の裏には「今は解決方法を具体的に考えるのが面倒くさい」という心理が働いている場合が多いからです。こんなときは「何を待っているの?」と自分に問い正しましょう。t.02


各人がつねに持ち場で頑張れば良い結果を生む、という考え方は迷信だ。それは戦略の不在を意味している。t.03


そして、「頑張ること」それ自体に価値があるのはアマチュアの世界、価値がないのがプロフェッショナルの世界である。全ての人がプロフェッショナル的に仕事をするべきだ、とは僕は思わない。
でももしプロフェッショナルになりたいのであれば、「僕、努力したもん」は封印しなければならない。そんなこと、他の人は知ったこっちゃないのだ。t.04


アウシュビッツを描いたフランクルの『夜と霧』を読んで最も印象に残ったのは、「絶望的な状況の中で希望を持つと、それが叶えられなかったときに人格が破壊される」ことを述べた部分です。
先の見通しなしに本当に頑張ると、ひどく危険なことになりかねません。危機的状況で、安心だと説明して励ますことが、必ずしも有用だとは思いません。「自分の善性をアピールしたい」という利己的願望に歪められた言説だと思います。t.05


「我慢」とか「頑張る」とか、問題を解決する気ないだろ日本人は。 何というかこの、精神の耐性を上げる事で問題と向き合おうみたいな考え方。 ガチガチだと何事も上手くいかないだろうに。 真面目なんだよなぁ。マイナスの意味で。t.06


「嫌なことを一生懸命我慢すること」が「頑張る」ことだと長らく思い込んでいたけれども、「頑張る」とは「最良の結果に向けて尽力すること」であって、我慢とは別物であると気づけて良かった。t.07


長時間仕事をするのは無能な人間である証拠です。上司や同僚に付き合って、 しなくてもよい残業をするのはやめましょう。頑張ることより、いかにサボるかを考えましょう。
頑張ることはバカでもできますが、考えることはバカにはできません。価値観は人と違っていてもいいのです。同じ価値観の人間で構成されているの は宗教団体くらいのものです。t.08


下手したら頑張りすぎて過労死とか、頑張ったけどうまくいかなくて絶望して自殺しちゃったりとか、挙句の果てには、そういう”苦労”を耐え忍ぶことが美談になっちゃったりとか・・・。「本当に21世紀なのだろうか?」と、ちょっと不安になる時がたまにある。

自分がいくら頑張って努力しても、それが相手に伝わることはほとんどないし、仮に伝わったとしても、それだけで評価されることはほとんどない。その点は他人に期待したらダメだし、これだけ頑張りましたとかいちいち他人に言うことでもない。苦労話をする人はそこが限界。でも、相手に伝わらなくても、自分に伝わらないことは決してない。近道は裏切るけど、良い努力は自分を裏切らない(と思う)から。t.09


内田篤人は対戦したサウジのやる気のなさに驚き、こんなコメントを残している。「予想以上にモチベーションがなかったですね。フリーすぎてびっくりするくらいだったんで。国際試合であれだけモチベーションのないチームって珍しいんじゃないですか。もう少し試合をするならそれなりの気持ちを持ってやってほしかったかな」 「日本にはちょっとできないですね。敗退が決まっていたとしても、日本人はまじめだからもうちょっと頑張ると思う。あそこまで力がリラックスできるチームはさすが中東ですね」t.10


睡眠についてはまだ解明されてないことが多くありますが、一つほぼ間違いないレベルで断言できることがあります。
それは、人は寝ないと死ぬということです。
知ってのとおり日本はとても自殺者が多い国なのですが、自殺に至る典型的なパターンとして

睡眠不足 → 鬱 → 自殺

というのがあります。
厚労省の調査によれば、自殺未遂者の7割が睡眠不足で、平均睡眠時間は5時間だそうです。
今、多くの日本人に必要なのは睡眠を減らして頑張ることではなく、ちゃんと寝ることです。t.11


これはもう本当に何度言っても言い足りないくらいなんだけど、落ち込んだりしちゃってる時はまずは体調的な原因を疑うのがいい。腹減ってるとか飲み過ぎとか。原因がわかったら、チョコでも食べながら好きな音楽聴いたりクスッと笑える何かを観たりして嵐が過ぎ去るのを安全な場所で待っていればいい。t.12


「げに勤勉こそ成功の母ならずして、何んぞや!」と云った。それには雑夫達の「真剣な」拍手が起った。然し漁夫か船員のうちで、「嘘こけ!そんだったら、俺なんて社長になってねかならないべよ」 と大声を出したものがいた。— 小林多喜二 蟹工船 t.13


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