前日譚(風邪の兆しを感じる)
初期症状に気づかない
初期症状に気づく
休むべきか迷う
悪化しなために試したこと
熱が出た!本格的にダウン
一番つらかった瞬間
回復の兆しが見えた!
風邪が治りかけのとき
完治!でもまだ油断は禁物
風邪から学んだこと・再発防止
月曜日の夜、この日は週始めということもあり、年度末的な絡みとはないものの忙しい1日だった。
今にして思えば、その日の夜に首筋が背中が少しこわばるなような反応があった。
でもそれは今日の疲労によるものであると判断して寝た。
その証拠に、火曜日の朝には身体に違和感はまったくなかった。
なんなら月曜日の朝よりも体調は良かった。
翌日の火曜日の朝は、前日と同じように20分程度の軽作業をした。
この日の東京の最高気温が25℃になるかもとか、そんな予報らしかった。
どっちにしろ朝晩はまだ薄着でいるには肌寒いことには変わりはない。
薄着の格好で作業した。
うっすらと汗もかいた。
すぐに着替えたけど。
前日譚(風邪の兆しを感じる)
初期症状に気づかない / 気づく
初期症状に気づく
休むべきか迷う
悪化しなために試したこと
熱が出た!本格的にダウン
一番つらかった瞬間
回復の兆しが見えた!
風邪が治りかけのとき
完治!でもまだ油断は禁物
風邪から学んだこと・再発防止
2日間、午前中のちょっとした早出と薄着による軽作業、と、週明けのちょっとした忙しさも相まって、午前中というか昼前ぐらいから疲労が出てきた。
ややしんどさは出てきたが、もうお昼だし、昼食を食べて、小休憩したら体調は回復ないしは、午後は節約モードで乗り切るかという経過様子見という判断をした。
というかこの状態だとそれぐらいの軽い判断ぐらいといった程度。
前日譚(風邪の兆しを感じる)
初期症状に気づかない
初期症状に気づかない / 気づく
休むべきか迷う
悪化しなために試したこと
熱が出た!本格的にダウン
一番つらかった瞬間
回復の兆しが見えた!
風邪が治りかけのとき
完治!でもまだ油断は禁物
風邪から学んだこと・再発防止
しかし、そのあとすぐの昼食が食欲がわかない。
身体が食べ物の消化吸収を拒んでいる。
今にして思えば、味覚が落ちてきた感もあった。
要はなんか美味しくないなと。
このときに、ちょっとだけ体調の変化というか違和感に気づきはじめてきた。
からの、刻一刻というか、午後の一時間事に身体が重く感じてきた。
頭痛もしてきた。
注意散漫になり、集中力も維持できなくなってきた。
なんとかルーティンワークをペースを落としながらこなしていくのが精一杯だった。
かつ、こういう集中力不足の際の入力ミス等が発生してないかという不安と再確認で余計に数少ないエネルギーを消耗していく、
そして、なにより一番感じたのは、時間が長く感じるようになった。
定時(退社時間)までは残り数時間なのだが、とてもそこまでいられない。というか居たら、逆に帰るエネルギーが危うい。
今日のやることはやって片付けたので、定時(退社時間)の1時間前に早退をした。
前日譚(風邪の兆しを感じる)
初期症状に気づかない
初期症状に気づく
休むべきか迷う
悪化しなために試したこと
熱が出た!本格的にダウン
一番つらかった瞬間
回復の兆しが見えた!
風邪が治りかけのとき
完治!でもまだ油断は禁物
風邪から学んだこと・再発防止
帰宅中に思ったことは、これは半々というよりも7,8割方、明日も休むケースだなと思った。
とりあえず、近所のコンビニでポカリスエットと、夕食用におにぎりを2個買った。ほかにもとりあえずもっと買っておこうかなという気持ちというか理性はあるのだが、いかんせん食欲がゼロにひとしい。
無事に帰宅して、真っ先にしたことは着替えと手洗い。
からの水分補給を少しして、風邪薬を飲んですぐに横になった。
これで一安心。とはいかずに、帰宅中も帰宅してからも全身は倦怠感バリバリ、頭痛はひどくなる一方、発熱、高熱はまだないものの、喉の痛みが出てきたような。
でも、風邪薬を飲んだ今更できることは横になってひたすら安静にするしかない。
休むべきか迷う。
前日譚(風邪の兆しを感じる)
初期症状に気づかない
初期症状に気づく
休むべきか迷う
悪化しないために試したこと
熱が出た!本格的にダウン
一番つらかった瞬間
回復の兆しが見えた!
風邪が治りかけのとき
完治!でもまだ油断は禁物
風邪から学んだこと・再発防止
行動としては、
- 手洗い
- 水分補給
- 風邪薬服用
からの安静
ということだけしかない。
つみれ鍋を作ってみようとか、もはやそういう次元ではないし、料理をする気力も体力もゼロになってしまってる。
他には歯ブラシの交換やスマホをアルコールシートで拭くぐらいしかない。
時刻は18時、気分と体調は最悪だが、大の大人が横になってボーッとするには正直まだ早い時間ではある。
スマホで風邪予防や風邪の直し方についてのショート動画を死ぬほど見ることにした。
YouTubeだけに特化して見てたが、いわゆる医療系インフルエンサーという人たちも有名どろこなのは4〜5名といった程度で、ときたま流れてくるような感じのものだった。
以前までだったら、こういう風邪予防、風邪の症状の緩和、風邪の回復についての内容については手洗い、うがいといった衛生的なのとごちゃまでにしているものが多かったような気がするが、コロナ禍というのを経験したためか、衛生および公衆衛生の情報はアップデートされてるのが前提というか省略されているなと思った。それ自体は前置きがなくなったというか、MECE的にいいなと思った。
何十本というショート動画や動画を流し見したけど、個人的に風邪に関する情報が大きくアップデートされたような内容はなった。
強いて言えば、3点ほど気づいたことがあった。
うどんはそんなに消化にいいわけでもない
これもうすうす気づいてはいたけど、くたくたに煮てショウガたっぷりのうどんや、胃に優しいお粥とかも、ほかのよりかはマシという程度で、過大評価され過ぎたんだろうなと。
過大評価というかどこの食卓にもある身近な食べ物というのなんだろなと。
あともしかすると、うどんを茹でる、お粥を作るという行為そのものが、部屋の加湿や調理時の体温上昇といった環境的な要素も多少なりとも影響してたのかもと。
動画で解説している人によっては「ビタミンCは化学的、工業的に合成しやすいからビタミンサプリメントの代表的存在としてマーケティング的に過大宣伝させられてる」とハッキリと言い切ってるのもあった。
ビタミンCについては一言も触れずに、亜鉛(亜鉛サプリメント)についてはみなが共通して風邪予防、風邪時の接種を推奨していた。
亜鉛は粘膜の保護に役立つとかなんとかや、疲労時の味覚回復に役立つとかなんとかやが理由らしい。
そもそも論、ファストフードや加工食品だらけの現代人は日常的に亜鉛不足になりやすいので、風邪時に限らず気になる人は日常的に採り入れてみてもいいよ。というものだった。
ビタミンCについては一言も触れずに、亜鉛(亜鉛サプリメント)についてはみなが共通して風邪予防、風邪時の接種を推奨していた。
亜鉛は粘膜の保護に役立つとかなんとかや、疲労時の味覚回復に役立つとかなんとかやが理由らしい。
そもそも論、ファストフードや加工食品だらけの現代人は日常的に亜鉛不足になりやすいので、風邪時に限らず気になる人は日常的に採り入れてみてもいいよ。というものだった。
医療従事者であっても、手で顔を触るクセが散見してた
うつらうつらと動画を見ていて思ったことは、顔出ししている人の動画を見ていると、動画の内容よりも仕草というかポージングというかなんというか、顔に手で触っている光景が幾たびもあったことが気になった。
たった数分間の動画撮影、かつ内容は風邪について、そういったことであっても、数回は手で顔を触れており、手洗いの重要性、見方によってはマスク着用の重要性があるなと。そのマスクもほとんどの人が同じのを1日中着用してるけど。外出毎に交換するのが理想なんだろうけど、せめて外出用と室内用の2つは用意しないとさして意味ないような。あと無意識に口呼吸になるのが怖い。
たった数分間の動画撮影、かつ内容は風邪について、そういったことであっても、数回は手で顔を触れており、手洗いの重要性、見方によってはマスク着用の重要性があるなと。そのマスクもほとんどの人が同じのを1日中着用してるけど。外出毎に交換するのが理想なんだろうけど、せめて外出用と室内用の2つは用意しないとさして意味ないような。あと無意識に口呼吸になるのが怖い。
前日譚(風邪の兆しを感じる)
初期症状に気づかない
初期症状に気づく
休むべきか迷う
悪化しなために試したこと
熱が出た!本格的にダウン
一番つらかった瞬間
回復の兆しが見えた!
風邪が治りかけのとき
完治!でもまだ油断は禁物
風邪から学んだこと・再発防止
帰宅して、横になって、布団にくるまって、というのを1時間もまたずにして、段々と呼吸が浅くなりはじめてきたのと、ボーッとする時間が増えてきた。
とくに何回も同じショート動画が再生されっぱなしになる状態が何度も起きた。
発熱が出てきたのは間違いない。
前日譚(風邪の兆しを感じる)
初期症状に気づかない
初期症状に気づく
休むべきか迷う
悪化しなために試したこと
熱が出た!本格的にダウン
一番つらかった瞬間
回復の兆しが見えた!
風邪が治りかけのとき
完治!でもまだ油断は禁物
風邪から学んだこと・再発防止
風邪だろうと食あたりだろうと、熱が出てくるのは織り込み済みで覚悟はしていたけど、いざ体温が1℃か2℃上がり始めると辛いものがる。
ちょうど、21時は過ぎていたあたりで、普段なら疲れていたらそのまま寝てもいい時間帯ではあるけれど、その時間帯から熱が出てくるようになった。
もちろん、スマホで動画を見るといったこともままならず、ひたすら横になっているだけだった。
この時間が会社を早退するまでの状態と同じで、とにかく時間が長く感じられた。
帰宅してから6時間後ぐらい、真夜中0時台になって熱はまだあるが、このときに、解熱鎮痛薬「ロキソニン」を服用することにした。
理由は、自分がロキソニンとの相性がいいのと、発熱状態よりも睡眠を確保することを優先した。
案の定、そこから1時間後には熱が若干ひいてきて、眠気がするようになった。
とはいえ、そこから2時間後ぐらいは身体中が汗でびっしょりとなりまた目が覚めた。
やることは一つ、服を着替えるということ。
で、寝る。
こんなんで、体調が回復しているとは思えないけど、他に余計なことをするわけでもなく、ひたすら自分の免疫力を信じるしかなかった。
前日譚(風邪の兆しを感じる)
初期症状に気づかない
初期症状に気づく
休むべきか迷う
悪化しなために試したこと
熱が出た!本格的にダウン
一番つらかった瞬間
回復の兆しが見えた!
風邪が治りかけのとき
完治!でもまだ油断は禁物
風邪から学んだこと・再発防止
朝、普段と同じように目が覚めた。
身体は激重だが、それは昨日から変わらずで、悪化しているということはない。
ないはず。
自分一人の小さなワンルームの間取りのみの運動量で判断した。
これなら、会社に行けるな。
風邪薬を1錠飲んで、そう判断した。
部屋を出た、全身が関節痛で倦怠感しかないが、歩けるなら問題ない。
会社まではバスなので、バス停留所で待つことにした。
ただ立っているだけなのに、身体に疲労が蓄積されていく。
とりあえず普段と同じようにバスに乗車し、目的地まで着いて、最寄りのコンビニでポカリスエットを2本分買った。
この2本分が死ぬほど重い。バッグにレンガブロックでも入ってるんじゃないかというぐらい重い。
会社に着いた。
そこで悟った。
これは午後は無理だなと。
体調もそうだけれど、なにより全身が死ぬほど関節痛でまともに動けない。
集中力はいまのところあるが、それも怪しい。
自分のミスは自分でカバーするしかないため、下手に頑張っても二度手間のパターンも大いにある。
じゃあ、無理して出社しないで、大事を取って、丸一日休めばいいじゃない。
もちろん、真夜中頃まではそう思ってた。
「これ明日は無理だな」と。
だけど、普通に朝は朝で起きれた。
ここで、ルーティンのほうを重視してみることにした。
その、手術後のリハビリテーションはなるべく早いほうが回復や復帰が早くなる理論で。
でも、半日で風邪が回復するほど自分の回復力が高くないことを悟った。
熱の症状はなく、咳もほぼない状態だが、やはり頭痛と全身の関節痛がひどい。
午前中の目標というか第一優先事項は、とにかくいかに午前中までに仕事を片付けるかの一点のみ。
なんとか午前中が終わった。
無事じゃないけど無事に午前中を乗り切ることができたという安堵感がある一方。
いまから午後休みを取ったら確実に明日の朝には回復しておかなければというプレッシャーが発生するぐらいには、資本主義の労働者メンタリティーが備わってるのがすこし悲しいところではった。
午前中で早退して真っ先に感じたことは、昼間の時間帯なので外が温かいということだった。
昨日は、1時間早く早退しただけで時刻は夕方で暗くなってたしなと。
あわせてバスに揺られながら帰宅中に思ったことは、まだそんなに食欲が戻らないことだった。
昼食はいいとしても夕食もこの状態だと、逆に回復エネルギーの補給ができずによくないのでは?
とりあえず、今日も今日とで、近所のコンビニでサンドウィッチと、あとわりかしよく飲んでるプロテイン入りのドリンクを買った。
プロテインそのものは消化にいいほうではないけど、脂肪と違ってタンパク質は溜めておくことができないから毎日、摂取しろとマッチョな人たちが全員言ってた。
家に帰宅した瞬間に前日と同じように、
手洗い、服の着替え、水分補給、さっきコンビニで買ってきたサンドウィッチで昼食。
そして解熱鎮痛薬のロキソニンを飲んだ。
多少はおさまってきたが、頭痛と、なにより全身の倦怠感はハッキリとあり、熱や風邪よりもこっちの症状を先に抑えておかないと、部屋の中でふらついたときに転倒なり家具にぶつかって殴打する危険性のほうが目に見えてあったためである。
前日譚(風邪の兆しを感じる)
初期症状に気づかない
初期症状に気づく
休むべきか迷う
悪化しなために試したこと
熱が出た!本格的にダウン
一番つらかった瞬間
回復の兆しが見えた!
風邪が治りかけのとき
完治!でもまだ油断は禁物
風邪から学んだこと・再発防止
全然、風邪、食あたり、気分不快、なんでもいいが、回復の兆しはあるようでないが、それでも回復に向かっているというこに気の持ちようにした。
横になって安静するのは昨日と同じだが、意識自体は平常時の感覚と同程度でかつ仕事も午前中までのため、ニュース番組といった程度を集中して見れるぐらいには日常を取り戻しつつあった。
夜、身体の調子というかエネルギー自体はあるが、体調が万全!とはハッキリとは言えない感がまだある。
結局は翌朝の体調次第という判断は変わらずで再度、就寝することにした。
前日譚(風邪の兆しを感じる)
初期症状に気づかない
初期症状に気づく
休むべきか迷う
悪化しなために試したこと
熱が出た!本格的にダウン
一番つらかった瞬間
回復の兆しが見えた!
風邪が治りかけのとき
完治!でもまだ油断は禁物
風邪から学んだこと・再発防止
翌朝、たしかに昨日の朝よりも体調はいい。
ずっと横になっていたので、身体がなまっているが平常時と変わらない体調だ。
これは完治したといってもいいのでは?と、そう驕るほどにはもう若気の至りはなくしているので、回復したという感想程度に留めておくことにした。
しかし、やはり集中力は全然違う、キビキビと判断することができる。ミスも発生しない。
やはり健康あっての集中力だなと。
昼、食欲もある。
夜、その日の1日分の疲労感も感じられる。
それはもう完治では?と思いたくなるのだが、
やはり、そこからさらに2,3日経ったほうが明らからに体調も優れており、体調万全と言えるのはこの頃まで待ってから言うべきものだなと思った、
前日譚(風邪の兆しを感じる)
初期症状に気づかない
初期症状に気づく
休むべきか迷う
悪化しなために試したこと
熱が出た!本格的にダウン
一番つらかった瞬間
回復の兆しが見えた!
風邪が治りかけのとき
完治!でもまだ油断は禁物
風邪から学んだこと・再発防止
風邪を引いて、熱が出て、スマホで動画もロクに見れないような状態のときに、考えていたというか振り返っていたことがある。
「なぜ風邪を引いたのか?」
◯寒暖差か?
真っ先に思いついたのは、季節的な要因、寒暖差。
朝晩の冷え込みは和らいだとはいえ、薄着でいたら肌寒いことには変わりない。
でも、それは昨日、今日に始まったことではない。
ずっと薄着のままではなく、日中は長袖でいる。
じゃあ、なぜか?
◯それなりに仕事が忙しかったからか?
忙しいのは年末も1月も2月も3月もわりかしずっと忙しいかったが、その間に、今回みたいなハッキリと体調不良になることはなかった。
ただ、何度もなりかけそうになったことはあった。
睡眠不足にはならないようには気をつけていたが、それぐらいで、
シャワー派で毎日、湯船つかるわけでもなければ、
週に2,3回は夕食はお弁当という生活習慣がずっと続いていた。
◯金曜日の夜に、風邪の治りかけの人と飲んだ。
すっかり失念していたが、そうだったなと。
じゃあ、これが原因じゃん。やや他人転換する要素も出てきたが、でも、金曜の夜でしょ。からの症状が出始めは火曜日の午後からなわけで、可能性は低いよな。
でも、可能性の一部なのは間違いないよな。
「なぜ風邪を引いたのか?」
結局、複合的要因
- 「心身要因」自身の疲労度、ストレス、生活習慣からの免疫力の低下
- 「季節的要因」季節の変わり目、寒暖差、寒暖差アレルギー
- 「社会的要因」公共交通機関、飲み会
当たり前の要因で、当たり前の不摂生や疲労が積み重なったら前日までいくら無症状でも風邪を引くよと。
そういえば疲労に関しても、無症状の月曜日の夜にたしかに首、肩、背中周りに張りというかコリにちかいようなものが感じられたなと。
でも、それが予兆というか危険信号とはまったく思えなかったし、多分、関係なかったと思う。
2回目の結局として、今シーズンは風邪を引いてないし、生活リズムも大幅に不規則にしているわけでもないし、「これぐらい大丈夫だろう」と自身の健康状態を過信しすぎたのかも、という反省点が浮上した。
からの、ということで、再発防止策はなにになるかというと、
「無茶をしない」
「疲労をもちこさない」
「夜ふかしをしない」
「亜鉛サプリメントを摂取する」
「1週間は断酒する」
「年寄りの冷や水をしない」
おおまかにこの6点かなとなった。
普段からのきちんとした生活を心がけて暖かい格好をして体温維持に努めるという至極真っ当なオチになってしまった。
逆に言えば規則正しい生活習慣に勝る健康法はなしという見方であるなと。
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